チャレンジを続けたことで
2年目の成長を実感!
- 入社2年目
チャレンジを続けたことで、
2年目の成長を実感!
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佐藤
- 私たち入社2年目だけど、1年目と比べて成長を感じることはある?
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吹井
- 今もそれほど仕事ができるとは言えないけど、1年目はもっとできないことがたくさんあったね。店長や先輩が仕事を振ってくださるけど、作業効率が悪くて一つの仕事で午前中が終わってしまうことが多々あって。仕方がない部分もあるけれど、それにしても…だったね。
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佐藤
- 私は店舗業務はまだ不慣れなことが多くて…今までやってきたことを噛みくだいてやっていきたい。人材開発室では苦手なことにチャレンジしているところ。人前で喋ること、人に何かを発信することが課題だったけど、今では少しずつ慣れてきて成長を感じてる!
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吹井
- 今は入社してから3店舗目で新店舗に勤めているけど、イレギュラーなことが多くて毎日ドタバタ。
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佐藤
- 新店舗は色々と大変だよね。
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吹井
- うん。でも、2店舗目に自分でお店のオープン作業をするようになったことで、マルチタスクに対応できるようになってきたね。
「2年目はできることが増えてるよ」。
経験を積んだから伝えられる言葉。
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吹井
- 成長を実感しているからこそ、1年目の自分に掛けてあげられる言葉ってある?
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佐藤
- 最初は、人材開発室の仕事に腰が引けてたからね。でも、苦しいこともあるけれども繰り返し積み重ねたことで、「2年目はできることが増えているよ」、「今の部署でもうまくやれているよ」って言ってあげたいかな。
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吹井
- 私の場合は、「ゆっくりでいいから丁寧にやって欲しい」かな。終わった業務は、しっかり先輩に報告して欲しい。どこまで業務をやったのか、うやむやになることが結構あったので。
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佐藤
- ホウレンソウは本当に大切!分からないことがあったけど、みなさんのおかげで1年目は楽しく働けていた。人と話すのが好きで化粧品を選びに来たご年配の方と、「どっちの眉のカラーがいい?」とかね。
入社前後で印象は同じ。
とにかくあったかい会社。
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佐藤
- 入社前と入社後でドラッグトップスの印象って変わった?
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吹井
- みんな優しいよね。必ず気にかけてくれるし。改善点などを指摘する時は、しっかりと指摘してくださる。
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佐藤
- そうだね。優しいよね。
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吹井
- とにかく、あったかい会社。想像以上にあっかいなって。お店一つひとつがチームだと思っていたけど、会社全体がひとつのチームだった。店舗間の連携も良くて店舗同士で相談したりもするよね。働く中で参考になった店舗とか、先輩とかいる?
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佐藤
- 憧れの先輩は、(人材開発室の)佐野さん!いつも進捗確認をしてくれるので、目標が立てやすい。困ってることない?と気遣ってくれるし、ずっとニコニコしている“ムードメーカー”。佐野さんみたいになりたい!
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吹井
- 熱量も高くて同じ方向を向きながら進んでいるよね。みんなで盛り上げていこう、という熱を感じる。
突破力のある佐藤さん。
頼れる存在の吹井さん。
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吹井
- 憧れられたり、頼られるようになれたらいいよね。
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佐藤
- 私から見たら吹井さんは、頼れるお母さんみたいな存在だよ。同期のママだね。話を聞いてくれるし、料理も上手だし、仕事もできるし、何を聞いても応えてくれる。大好きです!
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吹井
- ありがとう!佐藤さんは、しっかりと仕事のことを考えて準備ができるし、説明会とかでも話ができるし、突っ切っていける突破力もある。あらゆる面で素晴らしい。とにかく全部がかわいいよ。
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佐藤
- 突破力、あるかなあ…それは初めて言われたかも。人との距離の取り方は上手いかなとは思っていたけど。準備に関してはアドリブが得意ではないから、説明会の進行台本など120%事前準備をするタイプ。
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吹井
- しっかり台本を作っていたもんね。私にはできないなあ。性格は真反対でデコボコ具合が良いのかもね。
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佐藤
- 圧倒的に人前で話す経験が足りないから、チャンスがあればなるべく引き受けるようにしてる。自分がやれることは、全力でやるようにしているかな。
人に愛される接客ができる店長、
広い視野を持った店長が目標。
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佐藤
- もうすぐ3年目だけど将来的なキャリア形成とか考えたりしてる?
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吹井
- 店長でも美粧課でも、基本は接客。「人に愛される接客」ができるようになるのが目標。佐藤さんみたいに、ご年配の方と近い距離でお話しできるようになりたい。
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佐藤
- 今は店舗と人材開発室を行ったり来たりしているけど、いずれは店舗に戻ることになると思う。私自身も店舗で接客することが好きだから。リクルーターとして各店舗を回っていることで気付きが多いから、その経験を生かして多角的な視点を持った店長になりたい!
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佐藤・吹井
- まずは、店長だね!
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吹井
- お店にいつも来てもらう方に、顔は覚えてもらっているけど、距離を縮められていないのが実情。お客様と立ち話できるまでの関係性を築くのも、今の目標のひとつかな。
就職活動は積極的に行動すること、
自分の強みを生かすことが大切。
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佐藤
- 店長になれば後輩と一緒に店舗運営するけど、どんな後輩と一緒に働きたい?
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吹井
- 素直な人と一緒に働きたいよね。何でも話し合えて、何でも言って来てくれる後輩が良い。私たち自身が入社1年目の後輩たちと仲が良くて、積極的に話し掛けてくれるじゃない。それくらいの距離感が、お互いに仕事しやすいと思ってる。
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佐藤
- そうだね。楽しそうに仕事をする人と一緒に働きたいかな。楽しく働いていると応援したくなるし、この人のために何かしたい!とサポートしたくなるもんね。
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吹井
- うんうん。楽しんで仕事をするためにも、色々な会社を見ることが大切かな。私は興味のある会社を見つつ、最終的に納得できる会社、ドラッグトップスに入社できた。後にも先にも就職活動の時ほど色々な会社を見ることはないから、興味本位で参加した会社説明会でも面白いことがあった。とにかく行動第一。
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佐藤
- 就職活動は人と比べること、比べられることも多いけど、それよりも自分らしさや自分の個性を大切にして欲しい。私自身も人と比べてしまったことがあった。採用活動に携わる中で個性的で面白いのに、面接になると力を発揮できない学生もいる。だからこそ自分の強みを生かして欲しい。